災害時石油ガス等供給・利用インフラ整備事業 災害対応型石油製品貯槽型供給設備整備促進事業に係るもの 日本LPガス団体協議会

補助事業の流れ

注) 1 誓約書を作成し提出する者は、以下のとおりとなります。
1)購入して設置した場合は、「災害対応型バルク貯槽等」の所有者自身。
2)リース会社からリースを受けて設置した場合は「災害対応型バルク貯槽等」の利用者。
注) 2 補助事業者がリース会社の場合は、上記2)の利用者から「誓約書」を取得して補助事業実績報告書に添付し、提出する。
注) 3 設備・工事等の代金支払は10.~15.の直前迄に済ませ、その領収証又は振込依頼書の写しを補助事業実績報告書に添付ください。

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